2008.10.13 Monday
◆白山登山口/市ノ瀬(石川県白山市)
*白山温泉(市ノ瀬)(いちのせ)石川県白山市
☆白山登山口にある市ノ瀬で泊まりました。
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白山登山の一般コースの登山口は市ノ瀬(いちのせ)です。
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市ノ瀬には一軒宿の白山温泉があります。「永井旅館」全景。ここに泊まりました。場所柄登山客の利用が多いようですが、「日本秘湯を守る会」の宿でもあり、いいお湯に浸かれます。
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宿の玄関。古い宿ですが部屋は古民家風で趣があります。寝具も清潔でウォシュレットもありました。フスマ仕切りの部屋もありお隣の声が聞こえます。宿の人は親切で、また泊まりたいと思いました。一泊二食11,700円。営業は5月〜11月。
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温泉。ナトリウム塩化物炭酸水素塩泉。下山した後ここの温泉に浸かって疲れを取る人も多いようです。日帰り湯 600円。
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お料理は、山の幸。川の幸。白山の恵み。
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市ノ瀬ビジターセンター。白山に関する情報展示や登山案内があります。白山登山の交通規制があるときは、ここからシャトルバスが出ます。永井旅館の部屋から撮影。
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ビジターセンター入口に張り出される今日の白山のようす。下界の紅葉はまだまだの10月中旬ですが山頂の気温は0.2度。真冬です。登る人は服装に留意。頂上直下の室堂(むろどう)の山小屋も10月中旬で営業終了。白山は翌春5月まで雪に閉ざされます。
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シャトルバス乗り場。7月から10月上旬までの特定日(土日など)は、この市ノ瀬に自家用車を停めて、シャトルバスに乗り、上流の別当出合(べっとうであい)まで行きます。規制日でないときは、別当出合まで自家用車が入れます。
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バスから降りる下山客。
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ビジターセンターから見える白山釈迦岳。紅葉しています。
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市ノ瀬には広い駐車場があります。無料
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トイレと駐車場
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キャンプサイトもあります。
☆今日は家族と別行動です。足腰丈夫な家族は早朝白山登山に向け出発。頂上往復8時間に自信のない私は永井旅館裏から登れる白山展望台へ。この展望台でも充分白山を味わえます。
⇒〈では、まず白山の展望(岩屋俣谷園地)から〉
☆白山登山口にある市ノ瀬で泊まりました。
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白山登山の一般コースの登山口は市ノ瀬(いちのせ)です。
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市ノ瀬には一軒宿の白山温泉があります。「永井旅館」全景。ここに泊まりました。場所柄登山客の利用が多いようですが、「日本秘湯を守る会」の宿でもあり、いいお湯に浸かれます。
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宿の玄関。古い宿ですが部屋は古民家風で趣があります。寝具も清潔でウォシュレットもありました。フスマ仕切りの部屋もありお隣の声が聞こえます。宿の人は親切で、また泊まりたいと思いました。一泊二食11,700円。営業は5月〜11月。
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温泉。ナトリウム塩化物炭酸水素塩泉。下山した後ここの温泉に浸かって疲れを取る人も多いようです。日帰り湯 600円。
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お料理は、山の幸。川の幸。白山の恵み。
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市ノ瀬ビジターセンター。白山に関する情報展示や登山案内があります。白山登山の交通規制があるときは、ここからシャトルバスが出ます。永井旅館の部屋から撮影。
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ビジターセンター入口に張り出される今日の白山のようす。下界の紅葉はまだまだの10月中旬ですが山頂の気温は0.2度。真冬です。登る人は服装に留意。頂上直下の室堂(むろどう)の山小屋も10月中旬で営業終了。白山は翌春5月まで雪に閉ざされます。
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シャトルバス乗り場。7月から10月上旬までの特定日(土日など)は、この市ノ瀬に自家用車を停めて、シャトルバスに乗り、上流の別当出合(べっとうであい)まで行きます。規制日でないときは、別当出合まで自家用車が入れます。
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バスから降りる下山客。
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ビジターセンターから見える白山釈迦岳。紅葉しています。
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市ノ瀬には広い駐車場があります。無料
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トイレと駐車場
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キャンプサイトもあります。
☆今日は家族と別行動です。足腰丈夫な家族は早朝白山登山に向け出発。頂上往復8時間に自信のない私は永井旅館裏から登れる白山展望台へ。この展望台でも充分白山を味わえます。
⇒〈では、まず白山の展望(岩屋俣谷園地)から〉