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このブログは、『伊勢ー白山 道』さんのブログに登場する伊勢神宮と白山と伊吹山の旅行写真を掲載したものです。
2008年〜2010年の記事ですが、伊勢と白山を往復する旅を企画される方のご参考になればと思います。
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白山中居神社(春)

*白山中居神社(はくさんちゅうきょじんじゃ)岐阜県郡上市

白山中居神社は、白山の南山麓の白鳥町石徹白(いとしろ)という小さな集落にあります。石徹白は、藩政時代には神に仕える村としてどの藩にも属さず、年貢免除・名字帯刀が許された白山信仰の重要な拠点でした。境内は樹齢二百年から千年の140本にも及ぶ杉の大樹が林立する森となっています。



境内の中心部。
・奥の杉木立の中にあるのが本殿 [伊邪那岐神(いざなぎ)・伊邪那美神(いざなみ)]
・右の赤い屋根が大宮殿 [菊理媛神(くくりひめ)]
・左の建物が須賀社[素戔嗚神(すさのお)鵜葺草葺不合尊(うがやふきあえずのみこと)]
・本殿に上がる階段の左側、しめ縄のあるところが磐座(いわくら)




神社正面と鳥居




正面から左下に続く道に入ると駐車場へ
この正面広場にも駐車できるかもしれません。




駐車場




鳥居前で振り返るとこんな風景。集落の様子。




鳥居をくぐるとすぐに下りの石階段があります。




参道は杉の巨木の間です。これは参拝後、帰り道の風景。




参道の石の階段。濡れていたらすべりそうです。




参道の途中にある大石




御神域を流れる「宮川」にかかる橋を渡ります。




橋から鳥居方向を見る。帰りは登り石段です。




橋と川



杉の巨木が立つ境内



手水舎と須賀社



本殿へは急傾斜の石階段を登ります。
本殿は雪囲いがありました。冬季の雪の深さがうかがえます。



本殿正面上部の彫刻は県重要文化財 『粟穂に鶉(あわほにうずら)』 




正面鳥居とは別の入り口と駐車場。見える建物は参集殿。
正面広場を左方面に道を回りこむとこちらに着きます。険しい参道を歩けない方はこちらから境内に入ることができます。




参集殿側から見た境内



宮司さん。本殿前で参拝者に説明されています。



御祭神



案内板

| 白山中居神社(春) | 07:00 | - | - | pookmark |