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このブログは、『伊勢ー白山 道』さんのブログに登場する伊勢神宮と白山と伊吹山の旅行写真を掲載したものです。
2008年〜2010年の記事ですが、伊勢と白山を往復する旅を企画される方のご参考になればと思います。
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◆伊雑宮御田植祭 <その2>
<その2>
*竹取りの神事

御田植式は、午前11時半ころ、裸男たちが御料田の中で泥んこになって暴れまわり、最後に大団扇(おおうちわ)を奪い合う勇壮な神事に移ります。




御料田に下帯姿の裸男たちが10数人ずつの二手に別れ、田んぼをはさんだ畦に陣取り向かい合います。




互いに泥を塗ったりしながらなんとなく始まりました。




次第に相手の陣へ泥のかけ合いとなっていきます。




お神酒も入っているためか裸男たちはエスカレート。世話役らしい消防服姿の男性を泥の中に倒したりして、会場の大きな笑いを誘っています。




真っ白だった衣装も泥んこに。
この裸男には近郊の漁村の青年たちがなるそうです。




途中でお神酒も振舞われますが、ご覧のとおり、ひしゃくで口に流し込むというワザです。




いよいよ11メートルもある大団扇(おおうちわ)の竹をくくっていた縄が切られました。




大団扇が田んぼに倒されます。




泥んこの裸男たちは奪い合い御料田の中をぐるぐると走り回ります。




戦いが終わり長い竹を持って退場です。
この竹は持ち帰り、船霊(ふなだま)に祭り、大漁満足、海上安全のお守りにされるようです。一般にも授与されています。

裸男たちが泥んこになって戦った「竹取りの神事」が終わると、田んぼはきれいに代掻きがなされ、静かな「御田植の神事」が始まります。


*御田植の神事




早苗取り。
早乙女(さおとめ)、田道人(たちど)が苗代を三周半したあと早苗を取ります。10歳代の少女と20歳代の青年がお役をしています。




あぜ道をゆく早乙女たちの足元。白足袋です。




早乙女の紅白の衣装があでやかです。




田植えは、ゆったりとした御田植歌と笛と鼓、太鼓の調子にあわせ、一動作ごとに心を込めて進められます。




神事の始まる前、苗代に用意された早苗。
品種はその誕生の不思議から、「神がまいた奇跡の米」と言われるイセヒカリ。伊勢神宮では平成8年より御神田に作付する品種をイセヒカリにしているそうです。それまではコシヒカリでした。
「驚異の稲」誕生様より引用…
伊勢神宮「神田」で「驚異の稲」誕生
・平成元年秋、天照大神を祀る神宮の神田で「驚異の稲」が「突然変異」で誕生した。
・味を重視する稲作に対応できるばかりではなく、近い将来、予想される食糧危機にも対応できる。岩瀬氏は「いかようにも作れるスケールの大きい米」と表現する。
・日本の稲作の危機の時代に、稲作信仰の中心である神宮で生まれたイセヒカリ―。伊勢の大神は日本民族に何を語りかけようとしているのか。




「御田植の神事」に先立ち、古式にのっとって鳥居まで運ばれた早苗、イセヒカリ。御正殿では巫女舞が奉納されていました。
イセヒカリとは? 様より引用…
この年、伊勢地方は2度の台風に見舞われ、御神田で作られていた「コシヒカリ」は軒並み倒されてしまいました。「コシヒカリ」は倒れやすい品種なので、これだけの台風に晒されれば当然の結果ではありました。しかし、そんな台風にもかかわらず水田に真っ直ぐ立っている稲株が2株だけあったのです。その稲は太く短く、とても力強いもの、どうも「コシヒカリ」とは違うようでした。詳しく調べてみた結果、なんと新品種だったのです。まさに「神が与えたもうた新品種」であると考えられました

イセヒカリは間違いなく新品種です様より引用…
昭和の御代替わりに生まれたこの瑞垣を父親として、今度は平成の御代替わりにイセヒカリが生まれたのだとしたら、そこに示された大神のくすしき神業にはまったく絶句せざるをえないのだが……。


つづきは <その3> でご覧ください。次のページへ
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